青森市は、青森県のほぼ中央に位置する人口約30万人の県庁所在地で、江戸時代より本州と北海道を繋ぐ交通と物流の要衝として発展した、北東北における交通・行政・経済・文化の拠点都市であり、市民主役のまちづくりを推進しています。
八甲田連峰や陸奥湾などの美しい自然に囲まれた青森市は、四季折々の景観や、りんご、カシス、ナマコやホタテなど豊富な食材に恵まれています。
また、日本を代表する火祭り「青森ねぶた祭」や世界遺産登録を目指している三内丸山遺跡をはじめとした縄文遺跡群などの文化や歴史など、ここにしかない豊かな宝物を有している大変魅力的なまちです。
気候は夏が短く、冬が長く、涼しいため、春から秋にかけて快適に過ごすことができます。
冬は、たくさん雪が降るため、人口約30万人都市では、世界でも有数の豪雪都市といわれています。
(青森市Webサイトより)