りんごからはじまる循環プロジェクト。

青森といえば「リンゴ」。
そのリンゴを搾るときに出る「搾りかす」から
抽出したエタノールが、リンゴ由来の
ルームスプレーとアロマディフューザーに
生まれ変わりました。

作ったのは、発酵技術で循環型社会構築を目指す
株式会社ファーメンステーションさん。
JR東日本と子会社のJR東日本スタートアップが
開催している「JR東日本スタートアッププログラム2018」発表会で
青森市長賞を受賞しています。

本日よりAoMoLinkで販売するのは
「MUSUBI 青森りんごで作ったエタノール配合ルームスプレー」
(アップルシードルの香り/ベイクドアップルの香り)
税込各2,106円
「MUSUBI 青森りんごで作ったエタノール配合ディフューザー」
(アップルシードルの香り/ベイクドアップルの香り)
税込各2,322円
の計4種。テスターもご用意しています。

ちなみに、エタノール抽出後の発酵粕は、
青森の農家さんの家畜用飼料になるそう。
まさに循環型。

ぜひ店頭でお試しください!

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